参加48チームに拡大された今大会の1次リーグ全日程が27日(日本時間28日)に終了し、アジアが「最弱大陸」となった。
8・5枠からプレーオフも制して9チームが参加。1次リーグを突破できたのは日本とオーストラリアだけで、計27試合して3勝9分け15敗。各組3位の上位8チームに生き残れなかったイランは33位、韓国は34位で決勝トーナメント1回戦=ラウンド32を逃した。
合計の得点は23で、失点は57。各国のカモにされ、衝撃の得失点差「-34」を計上した。
アフリカ勢は10チーム中9チームが突破。初出場のカーボベルデも3戦3分けのH組2位で1次リーグを勝ち上がった。イランも3分けだったもののG組では3位となり、得失点差でボーダーラインのセネガル(32位で突破)と明暗が分かれた。
欧州は13、南米は5、北中米カリブ海は米国、カナダ、メキシコの開催3カ国が決勝トーナメントに進んだ。
アジア勢は開幕直後こそ6戦負けなし(2勝4分け)と健闘したが、そこから6連敗。日本がアジア史上最多の4得点でチュニジアを一蹴して止めたが、以降は14戦勝ちなし(5分け9敗)。第3戦は全9試合で勝利がなかった。
韓国は2大会ぶりの1次リーグ敗退。1勝2敗のA組3位で終えた翌日から、他組の3位に5試合連続で抜かれるなど、前日までにデッドラインの3位8番手(暫定)まで転がり落ちていた。3日間も肝を冷やし続けた最終日に、非情のカットが待っていた。


