日本時間6日に行われるFIFAワールドカップ(W杯)北中米大会決勝トーナメント2回戦で、イングランドをホームに迎えるメキシコでは、メキシコシティ中心部の中央広場への入場が制限され、飲食店でのアルコール提供が禁止されることになった。AP通信が伝えた。

メキシコでは1日(日本時間2日)にエクアドルに勝った後、メキシコシティの中心部である独立記念碑近くの広場に群集が殺到。4人が圧死した。このため同市では広場への入場を2万5000人とする制限令を出し、それ以外の50カ所以上の場所に大型スクリーンを設置して群集を分散させる。

また試合当日の早朝から翌日まで市の中心部の飲食店でのアルコールの提供を禁止した。さらにスタジアム付近には7500人の警察官を動員してトラブルに備えるという。