男子100メートルで順当に決勝へ進出した多田修平(21=関学大)は、銅メダルを獲得した世界選手権(ロンドン)のチームメートでもある桐生祥秀(21=東洋大)との対決に闘志を燃やした。
9日の決戦に向けて「今度は大学を背負って戦う。桐生選手に絶対勝ちたい。本当のトップ選手になるには桐生選手に勝たないといけない」と意気込んだ。
追い風2・9メートルの10秒20だった準決勝の走りについては「スタートがよくなかった」。世界選手権、ユニバーシアードと連戦が続き、少し疲労感もあるが「走るたびに体の状態はよくなっている」と話した。

