9年ぶりシード権を目指す大東文化大(大東大)の6区(20・8キロ)、佐竹勇樹(4年)が、区間4位となる58分24秒の好走を見せた。
第100回大会でも、「山の大東」は健在だった。前日は山登りの5区で菊地駿介(4年)が区間4位の好走。それに佐竹も続いた。
真名子圭監督は、「佐竹はイケメンなんで、これだけです」と冗談を飛ばしていたが、「彼は勝負強い。日本選手権も(大東大で)唯一出ている選手。大舞台に強い」と信頼を寄せていた。
山を走った4年生コンビは、ともに前回大会で特殊区間を走った経験を生かした形だ。菊地は1分40秒、佐竹は1分を昨年から縮めた。
箱根駅伝優勝4回を誇る古豪が「山」で、久しぶりのシード権獲得へ勢いづいた。

