9月の愛知・名古屋アジア大会陸上男子200メートル代表の鵜沢飛羽(23=JAL)が辞退したと日本陸連が31日、発表した。理由は負傷のためとしている。

今回の辞退で同種目には林明良(22=慶大)が代わりで出場することも発表された。

昨年9月の世界選手権東京大会代表だった鵜沢は日本歴代4位(20秒11)の記録保持者。5月のセイコー・ゴールデングランプリでは20秒33で当時今季トップ(現在2位)。6月の日本選手権はキャンセルとなったが、日本陸連の選考により、アジア大会代表に内定していた。

アジア大会では「リレー侍」こと男子400メートルリレーでの活躍も期待されていた。日本チームにとって痛い離脱となった。

日本選手権2位の林は今季3位(20秒36)の記録を持つ。