日本勢は、3月の名古屋ウィメンズで日本人トップ2位に入った佐藤早也伽(32=積水化学)と、1月の大阪国際女子で初マラソン女子日本最高記録(2時間19分57秒)を樹立した矢田みくに(26=エディオン)が出場。1998年バンコク大会の高橋尚子氏以来、日本人3人目の金メダルを目指す。
アジア記録と日本記録はともに24年1月の前田穂南(天満屋)の2時間18分59秒。
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序盤はスローペースで進んだ。17キロ手前で矢田が集団から飛び出してペースを上げると、10人の先頭集団は8人に絞られた。
中継で解説を務める高橋尚子氏は「これだけゆっくりなペースだと、自分のペースで行った方がいいという判断だと思います」と分析。「前に出るんだったら、ペースメーカーの役割をするよりも、自分のペースで行ってしまおうと一気に上げた」と説明した。
Xでは「矢田が先頭に出た!」「ここまでの余裕をどのように使うかが見どころ」と、今後の展開に注目する声が上がった。

