3月の名古屋ウィメンズで日本人トップ2位に入った佐藤早也伽(32=積水化学)が、2時間28分14秒の4位入賞もメダルを逃した。
20キロ過ぎには、首位で通過した矢田みくに(エディオン)に1秒差で続いた。その後は先頭集団から遅れ、中盤から5位で粘走。40キロ手前で4位に順位を上げ、入賞を果たした。
佐藤は「最低でも3位以内、メダル獲得を目指していたので、そこに届かなかったことがすごく悔しい」と振り返り、収穫については「今の中ではちょっと見つけられない」と言葉を絞り出した。
23年、25年の世界選手権代表の経歴を持つ佐藤は、名古屋ウィメンズ直後は出場意思はまだ固まっていなかった。だが、「自分の中でアジア大会に挑戦してみたいなっていう気持ちになったのが1番大きい」と話していた。
32年ぶりの国内開催のロードを駆け抜けた。

