日大のシャドラック・キップケメイ(4年)が区間賞の快走で、チームの順位を4つ押し上げた。

7区で出場し、全ランナーで唯一の49分台となる49分45秒をマーク。区間2位だった創価大のスティーブン・ムチーニ(4年)に1分3秒差をつけた。区間賞インタビューでは「ありがとうございます。良かったです」と日本語で喜びを語った。

第7中継所では、8位の大東文化大が先頭から6分15秒差で通過したのに対し、日大は7分34秒差。シード権獲得圏内の8位まで1分19秒差に迫り、最終8区へたすきをつないだ。

10月の出雲駅伝では3区で8人抜きし、チームを首位に押し上げた。22分56秒の区間新記録で区間賞を獲得した快足が、伊勢路でも力を発揮。シード権獲得に望みをつないだ。

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