渋野日向子(22=サントリー)の第2日はバーディーなし、4ボギーの76で回り、通算2オーバー、146でホールアウト、38位に後退した。18番でバーディーパットは、わずかにカップの左を通過し、ガクッと両膝を折り曲げた。


第2日 アウト3158ヤード=パー36、イン3070ヤード=パー36

※・はパー、○はバーディー、◎はイーグル、△はボギー、□はダブルボギー



ホール
パ ー36
渋 野38



ホール101112131415161718
パ ー36
渋 野38


1番330ヤード、パー4


強風の中のティーショットは左ラフ。第2打はグリーン手前のラフへ。ピンまで15ヤードのアプローチを10センチに寄せて「お先」のパー。

渋野日向子(2021年3月13日撮影)
渋野日向子(2021年3月13日撮影)

2番166ヤード、パー3


ティーショットはグリーン右のラフ。上り傾斜、15ヤードのアプローチを1メートル余りに寄せてパー。

2番、パーパットを決める渋野(撮影・前田充)
2番、パーパットを決める渋野(撮影・前田充)

3番508ヤード、パー5


ティーショットはフェアウエー。第2打は、右サイドのラフへ。第3打はピン奥8メートルのカラー。きつい下りの傾斜、カラーからの第4打は、パターではなくウエッジを選択。50センチに寄せてパー。

3番、ティーショットを放つ渋野(撮影・前田充)
3番、ティーショットを放つ渋野(撮影・前田充)

4番386ヤード、パー4


大量のカエルの鳴き声が響く中でのティーショットはフェアウエー。第2打はピン奥8メートル。バーディーパットは1・5メートル届かず。第4打でカップに沈めてパー。

4番、ティーショットを放つ渋野(撮影・前田充)
4番、ティーショットを放つ渋野(撮影・前田充)
4番、バーディーを狙うも決めきれない渋野(撮影・前田充)
4番、バーディーを狙うも決めきれない渋野(撮影・前田充)

5番160ヤード、パー3


ティーショットはピン奥9メートル。第2打で50センチ足らずに寄せてパー。

5番、バーディーを狙うも決めきれない渋野(撮影・前田充)
5番、バーディーを狙うも決めきれない渋野(撮影・前田充)

6番392ヤード、パー4


ティーショットはフェアウエー。第2打は、グリーン手前のカラー。ピンまで15メートルの第3打は、カラーからウエッジでアプローチ。2メートルオーバーし、続くパーパットも外す。第5打となった1メートルの返しのパットを決めてボギー。第1ラウンドに続き、このホールをボギーとする。


7番470ヤード、パー5


ティーショットは左ラフ。傾斜の途中で、前には木があり、低い弾道のショットしか選択できない中、第2打は右サイドのラフへ。再び、ピン方向に木があったが第3打をピン方向に打つ。打球は枝や葉に当たりながら、右サイドの傾斜を転がり落ち、フェアウエーに近いラフへ。第4打でグリーンに乗せる。3メートルのパットを決め、紆余曲折の末にパーセーブ。同組の選手らから「ナイス」の声を掛けられる。

7番、ティーショットを待つ渋野は空を見上げる(撮影・前田充)
7番、ティーショットを待つ渋野は空を見上げる(撮影・前田充)

8番363ヤード、パー4


ティーショットはフェアウエー。急勾配の打ち上げの第2打で、グリーンに乗せる。7メートルのバーディーパットは、わずかに入らず、苦笑い。返しの30センチのパットを決めてパー。

8番、バーディーパットの前にボールを見つめる渋野(撮影・前田充)
8番、バーディーパットの前にボールを見つめる渋野(撮影・前田充)

9番383ヤード、パー4


ティーショットは左ラフ。第2打でグリーンに乗せられず、打球を見届けた後、その場で何度も素振り。花道からの第3打は4メートルオーバー。パーパットは距離が届かずボギーとする。前半はバーディーなし、2ボギーの38。通算イーブンと2つ落として折り返した。


10番544ヤード、パー5


9番終了から約1時間後に後半開始。強風の中のティーショットはフェアウエー。第2打もフェアウエーをキープ。第3打は、それまでの強いアゲンストが、打ったと同時にピタリと止まる不運もあり、ピンを8メートルオーバーしてカラーで止まる。カラーからの第4打は、パターで1メートルに寄せてパー。

10番、笑顔でティーショットを待つ渋野(撮影・前田充)
10番、笑顔でティーショットを待つ渋野(撮影・前田充)
10番、笑顔でティーショットを待つ渋野(撮影・前田充)
10番、笑顔でティーショットを待つ渋野(撮影・前田充)

11番296ヤード、パー4


ティーショットは左サイドのラフ。第2打は、グリーンに届かず、ピンまで約30ヤード。第3打のアプローチを1メートルに寄せてパー。

11番、第3打を放ち打球を見つめる渋野(撮影・前田充)
11番、第3打を放ち打球を見つめる渋野(撮影・前田充)

12番372ヤード、パー4


防風林の少ない高台にあり、特に風の影響を受けやすいホール。ティーショットはフェアウエー。猛烈な追い風の中での第2打は、ピン手前5メートルにつける。バーディーパットは1メートルオーバー。返しのパットを決めてパー。

12番、ティーショットを放つ渋野(撮影・前田充)
12番、ティーショットを放つ渋野(撮影・前田充)

13番365ヤード、パー4


12番からの折り返しで、引き続き風が強いホール。ティーショットはフェアウエー。第2打はピン左10メートルにつける。バーディーパットは、距離は合っていたが、右に20センチだけそれる。パー。

13番、太平洋を背に第2打を放つ渋野(撮影・前田充)
13番、太平洋を背に第2打を放つ渋野(撮影・前田充)

14番163ヤード、パー3


ティーショットはグリーン後方。下り12メートルのバーディーパットは1・5メートルオーバー。返しのパーパットは、カップに蹴られてボギー。2アンダーで出たが、3つ目のボギーでオーバーパーとなる。

14番、ティーショットを放つ渋野(撮影・前田充)
14番、ティーショットを放つ渋野(撮影・前田充)

15番499ヤード、パー5


ティーショットは左ラフ。第2打は右サイドのラフへ。第3打のアプローチは、カラーでワンバウンドさせて、ピン奥4メートル。バーディーパットは、わずかにそれてパー。この日最初のバーディーは、またもお預け。

15番、第3打を放つ渋野(撮影・前田充)
15番、第3打を放つ渋野(撮影・前田充)
15番、バーディーパットを外し悔しそうな表情を見せる渋野(撮影・前田充)
15番、バーディーパットを外し悔しそうな表情を見せる渋野(撮影・前田充)

16番315ヤード、パー4


ティーショットは右サイドのバンカー。バンカーからの第2打は、わずかにグリーン手前。ピンまで15メートルのカラーから、ウエッジで放った第3打を1・5メートルに寄せる。パーパットはカップに蹴られ、下りの傾斜に乗り、1メートルオーバー。第5打の前に強風が吹き、1度アドレスを外す慎重なパットを沈めてボギー。2オーバーとし、上位の背中が遠ざかる。

16番、ティーショットを放つ渋野(撮影・前田充
16番、ティーショットを放つ渋野(撮影・前田充

17番146ヤード、パー3


ティーショットはピン右3メートル。バーディーパットの前に、同組の穴井がロングパットを沈めてバーディーを奪い「オーっ、ナイス!」と大きな声で話し、笑って祝福。自身のバーディーパットは、カップの横を通過し、うつむく。返しのパットを決めてパー。

17番、笑顔を見せながら第2打に向かう渋野(撮影・前田充)
17番、笑顔を見せながら第2打に向かう渋野(撮影・前田充)

18番370ヤード、パー4


ティーショットは左ラフ。第2打はピン右手前2・5メートル。バーディーパットは、わずかにカップの左を通過し、ガクッと両膝を折り曲げる。バーディーなし、4ボギーの76

で回り、通算2オーバー、146でホールアウト、38位に後退した。

18番、バーディーを狙うも決めきれない渋野(撮影・前田充)
18番、バーディーを狙うも決めきれない渋野(撮影・前田充)
18番、バーディーパットが外れ悔しそうに両膝を折り曲げる渋野(撮影・前田充)
18番、バーディーパットが外れ悔しそうに両膝を折り曲げる渋野(撮影・前田充)
18番、バーディーパットが外れ悔しそうな表情を見せる渋野(撮影・前田充)
18番、バーディーパットが外れ悔しそうな表情を見せる渋野(撮影・前田充)
18番、バーディーパットが外れ悔しそうな表情を見せる渋野(撮影・前田充)
18番、バーディーパットが外れ悔しそうな表情を見せる渋野(撮影・前田充)
スコアを落とすも笑顔でホールアウトする渋野(撮影・前田充)
スコアを落とすも笑顔でホールアウトする渋野(撮影・前田充)