女子ゴルフの国内下部、ステップ・アップ・ツアーの今年初戦、ラシンク・ニンジニア・RKBレディースの最終日が24日、福岡・福岡CC和白C(6309ヤード、パー72)で行われ、佐藤靖子(42=おもちゃ王国)が初優勝を飾った。レギュラーツアーを通じても初優勝で、優勝賞金270万円を獲得した。
佐藤はこの日、首位と1打差の2位で出て、3バーディー、1ダブルボギーの71で回った。2日間通算4アンダー、140で並んだ森岡紋加とのプレーオフを制して優勝した。20歳だった99年にプロテストに合格し、03年にはレギュラーツアーでトップ10に7度も入った。同年は2200万円余りを稼ぎ、賞金ランキング23位となったこともあったが、今大会は18年以来、3年ぶりにツアーでの賞金獲得となった。プレーオフで敗れた森岡が2位、通算3アンダー、141で並んだ森井あやめ、山本景子が3位に入った。

