前週のロッテ選手権で今季最高の2位だった渋野日向子(23=サントリー)は、3バーディー、3ボギーのイーブンパー、71でホールアウトした。ホールアウト時点で26位。ホールアウト後の一問一答は以下の通り。

-第1ラウンド振り返って

渋野 「今日はショットがイマイチ良くなくて、後半はいいショットを打てるようになってきたけど、縦距離が合わないという苦しい1日だったかなと思う。ボギーが先行した中で、途中まで1アンダーまで持ってくることができましたし、何とか耐えたかなという感じではあります」。

-16~18番はナイスパーセーブが続いた

渋野 「あそこら辺は(グリーンに)乗らずで、あんまり寄ってもいないし、微妙なパーパットではあったんですけど、しっかりと打ち切ってパーセーブできたのは、すごいよかったと思います。もっと打っていてもおかしくはない内容だったと思いますので、粘ったかなという感じです」。

-2番ではウエッジでバーディーを奪った

渋野 「前半の15番でミスってしまったので『どこかパー5で取り返さないとな』とは思っていた。今回は(パー5のホールが)数少ない、3つしかないので、しっかり1個は(バーディーを)取れてよかったです」。

-4番はピン直撃から5メートル残ったパットを決めてバーディー

渋野 「直撃したのを知らなくて、バーディーを取ってから聞いたんですけど『よくあそこに止まってくれとったな』という感じですね(笑い)」

-上りだとしっかりと打たないといけないなど、パットのスピードコントロールが難しかったのでは

渋野 「メリハリがかなり難しかった。パッティングのタッチも合っていないですし、下りで打ってしまうところも多ければ、後半は上りも打ち切れず、というところも多かった。これから、もう少し合わせていけたらいいなとは思います」。

-終盤は風も強くなる中、ボギーにはなったが8番の第2打はうまく打てていたのでは

渋野 「あれも個人的には(チャンスに)ついたかなと思うぐらいの、いいショットだったんですけど、やっぱり朝の寒い時間帯の距離よりも、ちょっとプラスして打ったんですけど、自分が思っているよりも相当飛んでいたので『あれ?』みたいな感じではありました」。

-第2ラウンドは午後スタートとなるが

渋野 「明日は風が吹く中だと思うし、グリーンもちょっとポコポコするかなと思いますが、ゴルフの内容としてはもっと良くなるとは思いますので、しっかりと修正して予選通過できるように頑張りたいと思います」。