今季メジャー第2戦で、渋野日向子(24=サントリー)は予選落ちが決まった。

第2ラウンドは10番からスタートし、14番パー3でロングパットを沈めて初バーディーを挙げたが、流れをつかめなかった。この日1バーディー、5ボギー。通算11オーバーの153で、130位に終わった。カットラインとなった5オーバーに大きく届かなかった。

ホールアウト後、中継局WOWOWのインタビューに「昨日よりはいいゴルフをと思いながらやっていたが、なかなかできなかった」と答えた。

メンタル面のコントロールについて尋ねられ、「確かに結構しんどいなと思いますけど、こういう時期も必要かなというのをちゃんと受け入れて前に進むしかない」。悔しさをにじませながらも、懸命に顔を上げた。

次戦の全米女子オープンに向けて「自分ができる限りの準備をして臨みたい」と、気持ちを切り替えようとしていた。