2人1組で争う米ツアー唯一のチーム戦は、14位から出た竹田麗央(22=ヤマエグループHD)山下美夢有(23=花王)組が、日本勢トップとなる7位に浮上した。
第1ラウンド同様、第3ラウンドは1つの球を交互に打つフォアサムで行われ、2人で5バーディー、2ボギーの67をマーク。通算10アンダーの200で首位とは3打差。最終日に逆転優勝を狙う。
67をマークした吉田優利、馬場咲希組、69の畑岡奈紗、ローレン・コフリン(米国)組が通算7アンダーの16位。
72の古江彩佳、安ナリン(韓国)組は、通算6アンダーの24位となった。
首位はアルバン・バレンツエラ(スイス)、サラ・シュメルゼル(米国)組が68をマークし、通算13アンダーで3位から浮上した。
最終日は第2ラウンド同様に、ホールごとに良い方のスコアを採用するフォアボールで行われる。19年から始まったこの大会で、日本勢の優勝はない。
◆ダウ選手権 LPGAツアーで唯一のチーム戦で19年に始まり、同一会場のミッドランドCCで開催。4日間開催で予選落ちがあり、優勝すればツアー記録に数えられるが、ポイント(ロレックス)ランキングには加算されない。2人1組でチームを組み、第1、第3ラウンドはフォアサム(2人が1つのボールを交互に打つ)、第2、第4ラウンドはフォアボール(2人がそれぞれプレーし、良いスコアを採用)の方式で行う。

