11位から出た吉田優利(26=エプソン)は1バーディー、3ボギー、1ダブルボギーの76と崩れ、通算イーブンパー、216の44位に大きく後退した。
「すごく耐えた1日だった。パットが入らず、寄せも思ったところに落としたはずが転がってしまった。振り出し(イーブン)に戻してしまったので、最終日は伸ばしたい」
本人が振り返ったように、前半はスコアを一つ伸ばすだけで我慢のゴルフが続いたが、アプローチなどでミスが続いた後半は41で大失速。
初日は4アンダーの4位スタートだったものの、イーブンパーだった2日目の11位を経て、これで貯金を使い果たしたかたちだ。昨年のこの大会は40位で、メジャーの過去最高は昨年のエビアン選手権の21位。最終日は自分自身への挑戦となる。

