日本勢の今季初勝利が期待される山下美夢有(24=花王)は、首位から出たものの6打差4位で決勝ラウンドに進むことになった。

首位を守るローレン・コフリン(米国)と3打差に離されたが、2位フィニッシュが見えていた後半17番パー3。

山下は第1打をグリーン手前の池に入れ、その後のアプローチも失敗。5オン1パットの痛恨のトリプルボギーで、首位戦線から後退してしまった。

4バーディー、4ボギー、1トリプルボギーの75で回り、通算2アンダー。フェアウエーキープ率は約79%、パーオン率は約39%と、初日よりショットの正確性を欠いた。

それでも「前半は風の強い中でも、いいプレーができていた」と前向きで、「17番でスコアを落としてしまったが、もう1度切り替えて、残り2日間を頑張りたい」と、気落ちはしていない。

11人が出場した日本勢、さらに決勝ラウンドに進んだ6人の中でトップに立ち続ける。

昨年11月のメイバンク選手権最終日は、8打差から出てプレーオフを経ての大逆転勝利。このミラクル2勝目以来の今季初勝利、通算3勝目へ、残り2日間で6打差は決して高い壁ではない。

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