米女子ツアーで活躍する馬場咲希(21=サントリー)が今季国内初戦に臨み、通算12オーバーの156となり、114位で予選落ちした。
2ラウンド連続で78の大たたき。特にショットが不安定で、フェアウェーキープ率はこちらも2ラウンド連続で14回のうち、成功は1回だけ。
後半13番パー4では10打を記録するほどだったが、それでも残り5ホールで二つのバーディー(この日は計四つ)を奪うなど、最後まで自らのゴルフに誇りを持ち続けた。
「スコアは関係ない。やろうとしたことがしっかりできた。次につながる」と前向きで、多く詰めかけたファンのために「米国では声援とかないし、今日一日幸せだなと思った」とホールアウト後は、サインのサービスも積極的にこなしていた。
下部から昇格しての米ツアー2年目の今季はシード権を持ち、開幕から10試合を終えてトップ10はないものの、シェブロン選手権でメジャー過去最高27位に入るなど1歩ずつ成長している。

