4位から出た小林光希(みつき、24=三徳商事)が5バーディー、2ボギーの69で回り、通算6アンダーの138で首位の入谷響に2打差の2位に浮上。悲願のツアー初優勝へ逆転の射程圏につけた。

肌寒い1日だったが、2ラウンド連続の69という好スコア。「パッティングが結構良かったので、スコアにつながったと思う。取り組んできたことが、ちょっとずつスコアにもつながってきた」とうなずいた。

岡山・津山市生まれでルネサンス大阪高卒、2022年11月のプロテストに合格。24年のフジサンケイ・レディースで2位、25年のメジャー大会ソニー日本女子プロ選手権で3位、今季開幕戦のダイキン・オーキッド・レディースでも3位の実績はあるが、まだタイトルに届いていない。

「いつも最終日はあまり良くない。久々に良い位置にいるので、たくさんバーディーを取りたい。2打差なので、しっかり狙っていきたい」と、初優勝を意識して最終日に挑む。

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