8月に行われた柔道の世界選手権で銀メダルを獲得した女子48キロ級の浅見八瑠奈が15日、東京都内で開かれた所属先のコマツの報告会に出席し「必ず代表争いを勝ち抜いて、来年の五輪に出場し、金メダルを持って帰りたい」と悲願の五輪出場へ決意を示した。

 2年ぶりの世界選手権出場だった27歳の浅見は「納得のいかない部分もあるが、世界でまだ戦える手応えも感じた」と強調。同63キロ級で2大会連続の銅メダルだった21歳の田代未来は「やらないといけないことが明確になった」と話した。