日本は決勝トーナメント1回戦の準々決勝でマレーシアに圧勝し、パラリンピックへ出場へ王手をかけた。
準決勝ではオーストラリアと対戦する。
序盤に香西宏昭(27)が連続ゴールを決めて勢いに乗ると、終始主導権をにぎったまま大勝し、大一番へはずみをつけた。及川晋平ヘッドコーチは「2日前に敗れた中国戦のようなことがないよう、相手はどこでも100%で最初から行けた。オーストラリア相手でもいい勝負ができる」と手応えを感じていた。藤沢潔(29)は「連携など、今までやってきたことをチーム全体で意識できた」と納得の表情だった。
リオへの出場権は、今大会の3位までが獲得できる。日本は11大会連続12度目の出場を狙う。


