準決勝と決勝が行われ、女子は14歳の伊藤ふたば(岩手県協会)が史上最年少優勝を果たした。
岩手・松園中2年の伊藤は4位で準決勝を突破し、6人による決勝では4つの課題(コース)のうち唯一、3つをクリアした。
過去10度優勝の野口啓代(茨城県連盟)が2位だった。
男子は藤井快(東京都連盟)が史上初の2連覇を果たし、昨年の世界選手権を制した楢崎智亜(栃木県連盟)は準決勝で敗退した。
<ボルダリング:ジャパンカップ>◇29日◇東京・代々木第2体育館
準決勝と決勝が行われ、女子は14歳の伊藤ふたば(岩手県協会)が史上最年少優勝を果たした。
岩手・松園中2年の伊藤は4位で準決勝を突破し、6人による決勝では4つの課題(コース)のうち唯一、3つをクリアした。
過去10度優勝の野口啓代(茨城県連盟)が2位だった。
男子は藤井快(東京都連盟)が史上初の2連覇を果たし、昨年の世界選手権を制した楢崎智亜(栃木県連盟)は準決勝で敗退した。
【ラグビー】イングランド代表、警察にスタンガンで撃たれる マジョルカで逮捕 約4万円罰金
【陸上】山縣亮太100m予選10秒58で敗退 4大会連続の五輪出場へ「全力で頑張りたい」
【ラグビー】パリで8万人驚かせる!男子7人制代表候補「なんて素晴らしい!と言うところを…」
【ラグビー】今季限り現役引退で教師へ…元日本代表の内田啓介が埼玉V誓う「時間は戻ってこない」
【陸上】多田修平2大会連続五輪出場は絶望的 繰り返す悪夢…3月に続く肉離れ/織田記念国際
次は夏場所です