世界ランキング9位の錦織圭(27=日清食品)が3年連続の16強入りを決めた。前日3日に雨天のため中断され、順延となっていた同67位の鄭現(韓国)との3回戦を制した。
錦織から見てセットカウント2-1。第4セット4ゲーム目、0-3から再開された。第4セットでは錦織は1ゲームも取れず、0-6で鄭現。最終セットは、錦織が積極的なリターンで仕掛け、第4ゲームで先にブレーク。鄭現もブレークバックしたが、第10ゲームで錦織が再びブレークし試合を決めた。
中断前は錦織が第1、2セットを連取した後、第3セットをタイブレークの末に鄭現が取っていた。錦織は中断直前にはミスにいら立ちラケットをたたきつける場面もあり、腰を気にする様子もあっただけに、結果的に恵みの雨となった。
4回戦では世界37位のベルダスコ(スペイン)と対戦する。対戦成績は錦織から見て3勝2敗。


