渡部暁斗(北野建設)は11位で、第1戦の3位、第2戦の優勝に続く3戦連続の表彰台を逃した。

 渡部暁は前半飛躍(ヒルサイズ=HS142メートル)で141メートルの148・9点で4位につけ、首位と21秒差で出た後半距離(10キロ)でも表彰台争いに加わっていたが、集団でのレースとなった終盤に転倒して順位を下げた。ヨハネス・ルゼック(ドイツ)が飛躍の8位から逆転し、今季初優勝で通算15勝目を挙げた。

 渡部善斗(北野建設)は15位、山元豪(ダイチ)は23位、渡部剛弘(ガリウム)は31位、永井秀昭(岐阜日野自動車)は37位、加藤大平(サッポロノルディックク)は43位だった。

 

 ◆渡部暁斗の話 すっきりはしない。(転倒に巻き込まれ)お手上げ状態。まあ、たまには転んでもいいんじゃないか。勝負できる体力の残し方だったから、最後はなおさら腹が立った。