SP首位の宇野昌磨(20=トヨタ自動車)が186・47点を記録し、合計283・30点で2連覇を飾った。これで来年2月の平昌(ピョンチャン)五輪初出場が内定した。
演技を終えた宇野は「ここ最近の試合で皆さんの期待に応えられる演技ができていなく、自分でもいいと思える演技ができていなかった。申し訳ない気持ちでいっぱいです」と第一声。演技の後半で苦しそうな表情を見せる場面もあったが「前半に関してはジャンプの質も悪くないと感じていたが、今後に関する課題が見つかりました。悔しい気持ちの方が強い」と話した。
五輪への意気込みを聞かれると「ベストの練習を尽くして、とにかく皆さんの期待に応えられる演技をしたい」と繰り返した。


