3年ぶり8回目出場の中標津が、06年度以来11年ぶりの初戦敗退を喫した。
02年の初戦で66-0と勝利した土佐塾と、15年ぶりの再戦だったが、得意のFW戦に持ち運べず、前半だけで4トライを許し流れを引き戻せなかった。
5-26の前半開始1分、左ラインアウトからモールで押し込み、最後は瀬野陸人(3年)がトライを挙げ食い下がったが、同17分、22分、29分と立て続けにトライを許し、点差を広げられた。
「相手の展開力、スピードに最後まで対応しきれなかった。ビデオで見た以上にパスが長くて速かった」と山口昂希監督(35)。主将のNO8漆原陸(3年)は「FWが内に固まりすぎて外が手薄になってしまった。試合中に修正しようとしたが、前半の消耗もあり思うようにできなかった」と悔やんだ。



