スロープスタイル決勝が行われ、男子の国武大晃(STANCER)が83・64点で2位に入った。国武がW杯で表彰台に立ったのは初めて。大久保勇利(ムラサキスポーツ)は77・91点で6位だった。
女子の岩渕麗楽(キララクエストク)も76・48点で2位となり、ビッグエアで初優勝した昨年12月のW杯に続いて表彰台を確保した。
<スノーボード:ワールドカップ(W杯)>◇12日◇米コロラド州スノーマス
スロープスタイル決勝が行われ、男子の国武大晃(STANCER)が83・64点で2位に入った。国武がW杯で表彰台に立ったのは初めて。大久保勇利(ムラサキスポーツ)は77・91点で6位だった。
女子の岩渕麗楽(キララクエストク)も76・48点で2位となり、ビッグエアで初優勝した昨年12月のW杯に続いて表彰台を確保した。
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