悪質な反則問題で揺れる日大アメフト部が29日に全体練習を再開することが27日、大学関係者への取材で分かった。選手は5月中旬以降は自主練習をするだけとなっていた。

 新しい監督やコーチは決まっていないが、大学教員や日大アメフト部OB、保護者らが立ち会って全体練習を見守る予定。選手は練習で防具は着けず、激しい接触がない軽めのメニューから始めるという。日大本部は外部から招く指導者の公募を行っているが、関東学生連盟は選考過程が不透明として懸念を示している。