アメフト立命大監督「粘り強くやる」打倒関学大誓う

  • ガッツポーズをとる立命大RB立川主将(提供・立命館大学PANTHERS)

関西学生アメリカンフットボールの立命大が、打倒関学大を誓った。

25日、甲子園ボウル出場をかけたトーナメント決勝(28日、万博記念競技場)を前にオンラインで会見を行った。15年以来、聖地への出場は常に関学大に阻まれてきた。QB野沢研(3年)は佼成学園(東京)から同大学に入学。「関東の高校から立命に入ったのは、甲子園ボウルで勝って、ライスで勝つという目標にこだわっているから」と夢の実現に向け気持ちを引き締めた。

昨年12月1日に行われた西日本代表校決定戦では10-21で敗北。4年連続で出場を逃した。古橋由一郎監督(55)はライバルチームのスペシャルプレーを警戒し「どんどんやってくると思う。タッチダウンをとられるところをフィールドゴールで抑え、少ないチャンスをつかむ。粘り強くやっていきたい」と気持ちを込めた。【南谷竜則】