バレーボール全日本高校選手権(春高バレー)北海道代表決定戦が11日、野幌総合運動公園総合体育館ほかで開幕する。

男子の札幌平岡が17年ぶりの道大会で上位進出を狙う。総体地区予選後に3年生8人が引退。1、2年生18人で札幌地区4位となり、全道切符をつかんだ。目標はベスト8で、エースの木村琉之介主将(2年)は「自分たちのバレーをして、まずは初戦を突破したい」。

新ユニホームで大会に臨む。田島優(2年)は「気合が入る。上を目指したい」、1年生リベロとして地区予選で活躍した竹浪優月は「このチームで高いところまでのぼれるという自信はある」と気持ちを高ぶらせた。白樺学園との1回戦へ工藤勝巳監督(55)は「選手たちの頑張りでここまできた。いいゲームをさせてあげたい」と話した。