欧州遠征中の日本代表(世界ランキング10位)が、ポルトガル代表(同19位)に38-25で勝利を収めた。
立て続けの反則やミスで流れをなかなかつかめず、一時6点差に詰め寄られた。格下相手に最後までもつれる接戦を演じたことに、ジェイミー・ジョセフ・ヘッドコーチは「自分たちの中で規律が乱れたところがあった」と反省点を挙げた。反則の多さについては「基本的にはレフェリーにアジャストしなきゃ。(反則の)3分の2はディフェンスで起きていた」と改善を図る。
ゲームキャプテンを務めたCTB中村亮土(東京サントリーサンゴリアス)も「準備段階の時から難しい試合になると思っていましたが、ペナルティーで自分たちのペースで難しい試合になりました」。対応が後手に回ったことを悔いつつ「勝って次に進むことが大事。急に強くなるわけではないので、来週(20日のスコットランド戦)に向けて良い準備したい」と欧州遠征最終戦を見据えた。



