厚みが増した島田高志郎の体「今までは要らないだろうなと思っていたものを…」

フィギュアスケートのチャレンジャー・シリーズ(CS)木下グループ杯が9月4~6日、東京・田中貴金属アイスアリーナで行われ、アイスダンスの「いくこう」こと櫛田育良(18=木下アカデミー)島田高志郎(24=木下グループ)組は合計161・76点で7位となりました。27年2月の4大陸選手権の最低技術点(ミニマムスコア)を取得。9日には日本連盟からグランプリ(GP)シリーズ第6戦NHK杯(11月27~29日、京王アリーナTOKYO)の追加選出が発表されました。

結成2季目で確かな成長を刻んだ中、記者は島田の肉体変化に着目。「Ice Story」としてお届けします。

フィギュア

公式練習で拍手する、左から大歳章祐トレーナー、櫛田育良、島田高志郎、ステファン・ランビエール氏(撮影・宮地輝)

公式練習で拍手する、左から大歳章祐トレーナー、櫛田育良、島田高志郎、ステファン・ランビエール氏(撮影・宮地輝)

関係者の間でも話題になった島田の変化

上腕二頭筋が盛り上がっていた。

腕の血管がはっきりと浮き出ている。

島田の体は明らかに厚みを増していた。

9月3日の開幕前日練習。

珍しく半袖で取材に応じたためか、逞(たくま)しさを増した体がひときわ目を引いた。

驚いたのは報道陣だけではない。

フィギュアの競技会運営などに長年携わる関係者からも、立ち話の流れでこう切り出された。

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岐阜県不破郡垂井町出身。2022年4月入社。同年夏の高校野球取材では西東京を担当。同年10月からスポーツ部(野球以外の担当)所属。
中学時代は軟式野球部で“ショート”を守ったが、高校では演劇部という異色の経歴。大学時代に結成したカーリングチームでは“セカンド”を務めるも、ドローショットに難がある。