新潟アルビレックスBBの連敗は19に伸びた。滋賀レイクスターズに59-78で敗れた。ターンオーバーが今季ワーストの27とミスで自滅。左手舟状骨骨折で離脱していたSG遠藤善(23)が10月10日のアウェー三遠戦以来18試合ぶりに復帰したが、勝利には届かなかった。

新潟は第1クオーター(Q)で8、第2Qで7と前半だけで15のターンオーバーを犯した。プレッシャーをかけてくる滋賀の守備の前にパスミスを連発した。遠藤は第1Qの残り6分9秒でコートに入った。計25分36秒の出場。果敢にドライブを仕掛け、ブロックショットを3本決めるなど試合感覚が戻らない中でも奮闘した。だがその勢いも味方のミスで絶たれた。

得点源のSFロスコ・アレン(28)が鼻の負傷で不出場と攻撃の迫力も欠いた。シュート成功率35・1%、フリースローは54・2%と低調な攻撃に繰り返されるミスの連鎖。連敗脱出の糸口すらつかめなかった。