東地区のレバンガ北海道は同地区で4連勝中のA東京に82-95で敗れた。

今季ワースト失点、最多得点差で敗戦した前日の失敗を生かそうと臨んだが、A東京ライアン・ロシター(32)を起点に、ロシター含む4選手に2桁得点を許し連敗。佐古賢一監督(51)は「相手のシュート精度が落ちなかった。こちらが簡単なシュートをつなげられなかった」と振り返った。

後半から積極的な守備で巻き返しを図り、第3、4クオーターにそれぞれ6点差まで詰め寄る場面があったが逆転できなかった。ショーン・ロング(28)は42得点と攻撃の中心となったが「42得点したことに関して気にすることではない。それよりも勝ちがついてこなかったことが悔やまれる。流れをつかめなかった」と悔しさをにじませた。

橋本竜馬(33)は「昨日とは違ったゲームになった。自分たちのやりたいことはできていたが相手がそれを上回ってきた。個人の成長が必要だ。いい勉強になった」と前を向いた。次節は29日、ホームの北海きたえーるで年内最終戦の群馬戦。この日本拠地で今季初の連敗を喫したが、その悔しさを糧に勝利をつかむ。