日本代表のロコ・ソラーレは最終第9戦でスイスに4-8で敗れたが、他国の結果により、5勝4敗の4位で準決勝進出を決めた。

ロコ・ソラーレが4強進出!スイスに敗戦もライバル韓国が敗戦/詳細

 

その戦いをコーチ席から見ていた小野寺亮二コーチが男泣きした。取材エリアで感極まり、目頭を拭った。

「どの試合も接戦になるだろうなと思ってたし、やっぱり勝ってあげたいという思いはあった。まだちょっと神様が見てくれてるかという気はしてます。頑張ってたんで、それはそれで、まだ2試合できるので、選手たちは喜んでいる。とにかく試合をしたいっていうのが想いだから…」と言うと言葉に詰まった。

カーリングの聖地でロコ・ソラーレが拠点を置く北見市常呂町で農家を営み、選手たちのことは幼少期から知る。長く支えてきた子供のような選手たちの頑張りを見てきただけに、思いもひとしおだったのだろう。

「年取ると涙もろいんで」と言いながら、「つらい練習をずっとやっていて、まだまだ金メダル取るチャンスをもらったんで。ここまで来たら金メダル取れるように、良いゲームができるようにサポートしたいと思います」と誓っていた。