昨季2位の早大が、青学大に38-8と快勝を収めて白星発進した。
前半は1トライに抑えられ7-3と苦しい立ち上がりだったが、後半はフッカー佐藤健次(2年=桐蔭学園)らが5トライを奪って突き放した。
大田尾竜彦監督は「一番良かったのは、試合を通じて規律が非常に高かった。ラインブレイクされるシーンもほとんどなかったので、安心して見られた」と評価した。
2トライの佐藤はセットプレーについて「押し合いのときにモールやスクラムでも波がある。前半でやっぱり一貫性を持ってスクラムを組めていない。完成度は50%くらい」と課題を挙げた。NO8相良昌彦主将(4年=早実)は「ディフェンスとペナルティーのところで(前半)点が取れない状況でも試合運びができた」と振り返った。


