11月19日、2022年のF1最終戦となるアブダビGPの予選が行なわれ、レッドブルのマックス・フェルスタッペンがポールポジションを獲得した。
今季7回目、通算20回目。
フリー走行から優位に立っていたフェルスタッペンは予選でも好調を維持し、Q2では突然リアのグリップが得られない症状に見舞われたが、Q3で立て直してチームメイトのセルジオ・ペレスに0.228秒差を付けてポールポジション獲得を決めた。
「ちょっとアップダウンのある予選で、最初は良かったけどQ2ではグリップが得られずちょっととっ散らかってしまった。Q3はエンジンがかからなくて再始動をする必要があってちょっと不安もあったけど、グリップも元の状態に戻って2回とも良いアタックを決められて良かった。チェコ(ペレス)のランキング2位獲得に向けてフロントロウを独占することが出来て良かったよ」
角田裕毅はQ2に進出したが最後のアタックでターン6でタイヤをロックさせてしまい、0.151秒届かず12位でQ2敗退。予選10位のダニエル・リカルドが前戦の接触で3グリッド降格ペナルティを科されるため、角田は明日の決勝を11番グリッドからスタートする予定となっている。(米家峰起通信員)


