女子100メートル平泳ぎ銅メダルの加藤心冨(20=スウィン鴻巣)が2分22秒57で金メダルを獲得した。
日本勢力の同種目の制覇は18年渡部香生子以来2大会ぶり。150メートルまで2番手だったが、ラスト50メートルで追い上げて逆転した。2位とは0秒12差だった。「最後は気持ちで負けないように泳いだ」と振り返った。
一緒に決勝を泳ぎ、今大会50メートルと100メートルで銀メダルを獲得していた鈴木聡美(35=ミキハウス)は4位だった。試合後は握手して喜びを分かち合った。後継者としての意地を見せた。
「日本で開催することによって安心感も違う。日本選手権とは違った大勢の応援があるのでとても頑張れた」と初出場だった自国でのアジア大会を総括した。


