ラグビーのオーストラリア協会は16日、22年12月にイングランド代表(世界ランク5位)ヘッドコーチ(HC)を電撃解任されたエディー・ジョーンズ氏(62)がオーストラリア代表「ワラビーズ」(同6位)のHCに就任すると発表した。W杯フランス大会開幕が9月に迫る中、27年までの長期契約となり、女子代表「ワラルース」にも関わるという。
ここまでワラビーズを率いてきたデーブ・レニーHCは退任する。
ジョーンズ氏は15年W杯イングランド大会で日本代表を率い、南アフリカからの歴史的勝利など大躍進に導いた。イングランド代表HCとしては、19年W杯日本大会で準優勝。オーストラリアは母国となり、01年から率いた際には自国開催の03年W杯でチームを準優勝に導いた経験を持つ。ジョーンズ氏は「W杯で母国を率いることができるのは、素晴らしい機会。大変光栄なことです」と胸を躍らせた。


