5月の世界選手権(南アフリカ・ダーバン)女子シングルスで銅メダルを獲得した早田ひな(23=日本生命)が決勝進出を決めた。

大藤沙月(19=ミキハウス)に4-1(11-8、11-9、11-5、7-11、11-8)で勝利。序盤からバックハンド側を攻められるも、激しいラリーに持ち込みながら修正。相手のフォア側の台上奥を突き、主導権を握り続けた。

同日午後7時の決勝では、同学年の伊藤美誠(22=スターツ)-平野美宇(23=木下グループ)の勝者と対戦する。

今大会は24年パリオリンピック(五輪)の選考を兼ねており、早田は大会前の時点で首位を独走。今大会でも着実にポイントを積み重ねている。

◆今大会の獲得ポイント

〈1位〉100点/〈2位〉90点/〈3位〉80点/〈4位〉70点/〈5位〉60点/〈6位〉50点〈7位〉40点/〈8位〉30点/〈16強〉20点

◆大会前のパリ五輪選考レースの獲得ポイント(女子上位4人)

〈1位〉早田ひな(497・5点)/〈2位〉平野美宇(312点)/〈3位〉伊藤美誠(275・5点)/〈4位〉木原美悠(228点)