第14戦オランダGPを前に、角田裕毅(アルファタウリ)は2024年に向けた契約延長に自信を見せた。
「去年ほど心配はしていません。今年はチームの中でのドライバーとしてのポジションが去年とは全然違いますし、今のところレッドブルも僕に満足してくれていると聞いています。僕自身もまだまだ大きく進歩できるところがあってさらに良いドライバーに成長できることも分かっています。なのであまり心配はしていませんし、ストレスも感じていません」
夏休みはカナリア諸島のテネリフェ島で満喫し、さらにレッドブルのトレーニング施設で6日間のキャンプも行い、シーズン前半戦よりもさらに精悍(せいかん)な顔つきでオランダGPの舞台ザントフォールトに現れた。
「ザントフォールトでは過去2回レースをしていますけど、去年はQ3に進めたもののまだ一度も完走もできていません。今週はそこはきちんとやりたいと思っています。今週末のパフォーマンスがどうかは走ってみなければ分からないと思います。ここはコース幅もすごく狭いですし、予選にかなり集中してレース週末を戦うことになりますが、ここまでのところ僕らは予選でかなり苦しんでいるので、そこがどうなるかですね」
(米家峰起通信員)


