新潟アルビレックスBBの今季初連勝はならなかった。80-85で青森ワッツに競り負けた。第4クオーター(Q)、一時、15点差をつけられながらもSFステイシー・デイヴィス(29)、Cファイ・パプ月瑠(36)らの得点で追い上げ、最後まであきらめない姿勢を貫いた。
ケイシー・オーウェンズ監督(52)は「勝てるところまでチャンスをつなげた」と奮闘をたたえた。第4Q、残り5分をきって、62-77がこの試合最大の15点のビハインド。ここからリバウンドを確保し、イン、アウトから的確にシュートを決めた。残り28秒では80-83まで詰め寄った。
この日もCカイル・ハント(34)、SG遠藤善(25)、SG田中成也(32)が体調不良などで不在だった。オフェンスリバウンド3本のファイは「負けたのは悔しいが、今の自分たちの精いっぱいは出した。これから良くなる」と話した。


