世界ランキング1位の中国が、大接戦の末に1次リーグ初戦を制した。

同17位のインドと対戦。一時は1-2とリードを許したが、後がない状況から踏みとどまり、3-2で逆転勝利を収めた。

第1試合では、孫穎莎(世界ランキング1位)がムカルジー(同155位)に1-3で敗れる幕開けとなった。第2試合は王曼■(■は日の下に立)(同4位)が3-1でバトラー(同36位)を退けたものの、第3試合では王芸迪(同2位)がアクラ(同49位)に0-3のストレート負けを喫した。

後がなくなった第4試合では、再び孫穎莎が登場。第3ゲームこそバトラーに奪われたが、3-1で勝利を収めた。最終第5試合でも王曼■(■は日の下に立)がムカルジーをストレートで下した。

中国は世界選手権団体戦で、12年大会から5連覇中。すでに今夏のパリオリンピック(五輪)団体戦の出場権を獲得している。

今大会の参加チームは男女とも40カ国。8つのグループに5チームずつが振り分けられており、各グループの上位3チームが決勝トーナメントへ進む。日本は8強に進出すれば、パリ五輪の団体の出場権を獲得し、五輪シングルス2枠を得ることができる。