4輪ドリフト大会「FORMULA DRIFT JAPAN(FDJ)」第1戦(主催・MSC、後援・日刊スポーツホールディングスほか)が27日、静岡・富士スピードウェイで32台による決勝トーナメントが行われた。2台ずつ先行、追走で入れ替わって2回走り、採点されるチェイスバトルトーナメント。

前日予選を19位で通過したケングシ(レクサスIS500)が予選5位の箕輪大也(GRカローラ)を決勝で下して初優勝を飾った。

ファイナルに相応しい走りで観客を魅了した対決は、先行でゾーンに深く入ったわずかな差でケングシに軍配が上がった。

念願の初優勝を果たしたケングシは「やっと優勝することが出来ました。今年4年目、ずっと欲しかった優勝を手に入れたのでチームのみんなに感謝します。まだ開幕戦が終わったばかり、シーズンは長いのでこの調子で頑張りたい」と喜びを語った。

昨年のシリーズチャンピオン山下広一(BMW E92)は準決勝で箕輪に敗れた。

FDJ第2戦は5月24、25日に三重・鈴鹿ツインサーキットで行われる