世界ランキング5位のバレーボール女子日本代表が13日、東京都内の味の素ナショナルトレーニングセンターで22日開幕の世界選手権(タイ)に向けた練習を公開し、アウトサイドヒッターの秋本美空(18=姫路)が10代での表彰台へ意気込んだ。今月18日で19歳の誕生日を迎える次世代のホープ。同大会で日本が最後にメダルを獲得したのは母の大友愛さんが活躍した10年大会で、「自分も頑張りたい」と飛躍を期した。

A代表デビューを飾ったネーションズリーグ(VNL)後の合宿では、サーブ強化のため、アクバシュ監督から「1日サーブ50本」の練習ノルマを課されてきた。「トスを高くして最後2歩の踏み込みを力強くした。調子はいい」。23日に初戦カメルーン戦を迎える2年に1度の大舞台。1次リーグでは2大会連続優勝中のセルビア戦もあり「自分たちがどれだけできるか」と胸を高鳴らせた。