バスケットボール女子日本代表は12日、東京・有明アリーナで韓国との国際試合2連戦(13、14日)に向けた練習を公開した。渡嘉敷来夢(35=トヨタ自動車)は「良い形でW杯に行けるようにしたいので、ここでの国内2試合はすごく重要になってくる」と位置づける。

W杯(9月4日開幕、ドイツ・ベルリン)に向けた国内最後の実戦。メンバーは今回の14人から12人に絞られる。ベテランは「最終選考。しっかりアピールできるようにやっていきたい」と意気込む。

W杯で優勝すれば28年ロサンゼルス五輪出場権を獲得でき、韓国とは勝ち上がれば対戦する可能性もある相手。「個人としてはオフェンスの部分でチームのフォーメーションとか、合わせるタイミングや動きを意識していきたい」と見据えた。【保坂果那】