水泳のパンパシフィック選手権は14日、米カリフォルニア州アーバインで競泳が行われ、男子200メートル背泳ぎで17歳の小島夢貴(愛知・豊川高)が1分55秒38で優勝した。竹原秀一(東洋大)は8位。

男子400メートルリレーの日本(村佐、光永、松元、松本)は3分13秒53で3位に入った。50メートル平泳ぎで女子の鈴木聡美(ミキハウス)が30秒40で4位となった。男子の谷口卓(MEIGI)は6位。男子100メートルバタフライは光永翔音(中大)が4位、松元克央(ミツウロコ)が6位だった。

400メートル自由形で男子の今福和志(枚方SS)が5位、村佐達也(イトマン東京)は8位。女子は梶本一花(大林組)が8位だった。

女子400メートルリレーの日本(溝口、池本、松本、鈴木莉)は5位。

○…女子50メートル平泳ぎの鈴木は30秒40で4位に終わった悔しさよりも、今後へのやりがいを覚えた。上位3人が29秒台を記録し「異次元のタイム。一緒に戦えた楽しさが芽生えた」と興奮気味。初代表の時に感じた挑戦心を思い出したという。

前向きに捉えることができたのも、自分に伸びる可能性を感じるからこそ。35歳のベテランは、スタートなどに改善の余地を見いだし「覚悟を持ってやれば素晴らしい景色が見られると思う」と気合を入れた。