日本(FIBAランキング22位)が韓国(同57位)に2連勝した。
河村勇輝(25=クリッパーズ)が最多24得点で活躍した。
試合開始4時間前に八村塁(28=クリッパーズ)がコンディション調整、西田優大(27=三河)と富永啓生(25=北海道)がコンディション不良による欠場が発表された。
NBAプレーヤーのエースが不在の中、桶谷大監督(48)は先発に河村とともに佐々木隆成(30=三遠)のPG2人を並べた。“2ガード”作戦について「2人ハンドラーを入れて打開していこうと考えていた。ボールがよく回ったり、効率良く攻めるっていう時に良い攻撃ができていると思っている」と説明した。
W杯アジア2次予選(日本時間28日サウジアラビア戦、31日カタール戦)に向けた最後の実戦で新たなオプションを確認できた。「自分たちの武器になってくる」と自信を見せる。
会場に駆けつけた1万3550人の前で誓った。「ロスオリンピックで勝つことです」。宣言を実現させるために日本をさらに成長させていく。【保坂果那】


