バレーボール男子日本代表の高橋藍(25)が15日、都内でサントリースポーツとのアンバサダー契約締結会見に出席。部活と勉強を両立していた学生時代の工夫を明かした。
子どもたちからの質問に答えるトークセッションで、勉強が得意だったかと問われ「できるかできないかで言うと、できる寄りではあるとは思っています」と自己評価した。
京都・東山高時代は部活の時間が長く、勉強に使える時間は限られていた。意識していたのは「やれる時にやる」こと。自習の時間に集中して覚え、「毎日勉強するのはしんどいので、テスト前の1週間でしっかり頭にたたき込んだりとか」と振り返った。その上で「要領よくやってたなとは思います」と笑った。
バレーだけでなく勉強にも全力で取り組む姿勢は、「勉強しないといけないんだなっていうのを兄から見て学びました」と兄塁の影響が大きかったという。「スポーツだけでは自分自身はやっていけないと思っている」と、自身の考えを明かしていた。
高橋は13日まで行われたアジア選手権では大会MVPに輝き、日本の28年ロサンゼルス五輪出場権獲得に貢献。今季はポーランドリーグのルブリンで、新たな経験を積む。


