3勝1敗の慶大が、4戦全勝の明大と対戦し、28-24で勝利した。
慶大は前半7分に敵陣ゴールライン付近でのラインアウトでの相手ミスにつけ込み、先制のトライを奪った。その後、スクラムから明大に流れをつかまれ、14分にトライを返されるなど、前半を21-12で折り返した。
後半は明大ペースとなったが、粘り強い防御で応戦。だが、19分に明大WTB高橋に右中間を突破され、トライ(ゴール)。2点差に詰め寄られると、28分にFB山沢にインゴールに飛び込まれ、逆転を許した。
しかし慶大は、36分に敵陣深くでのスクラムからNO8山中が右中間へ再逆転のトライを奪取。その後はFWを中心に時間を使い、接戦をものにした。
慶大の金沢ヘッドコーチは「最後は自分たちのスクラムにフォーカスできた。勝負どころで、FWが一体となって頑張ってくれた」と話した。
次戦は、慶大は23日に早大と、明大は18日に帝京大とそれぞれ対戦する。



