Aシードの大阪桐蔭(大阪第1)が6トライで力の差を見せつけ、2大会連続の4強入りを決めた。
前半6分に高校日本代表候補のフランカー奥井章仁(2年)がゴール前で速攻を仕掛けて、先制トライ。チームを勢いづけた178センチ107キロの奥井は「この前の試合(3回戦の玉島戦)でキャリー(ボールを運ぶ)の部分がダメだった。そこを前半から出せて、個人としては良かった」。FW、BKが一体となり、前半で26-7と主導権を握った。
前回大会は準優勝で、悲願の初優勝までは残り2つ。綾部正史監督(43)は「今日も満員と素晴らしい環境で試合ができていることに、生徒も喜んでいる。チームとして成長できている」とさらなる高みを目指す。



