北京五輪スピードスケート女子マススタートが19日行われ、高木菜那は最終コーナーで転倒し決勝進出を逃したが、高木菜の地元からはねぎらいの声が上がった。
高木菜の出身校帯広南商のある帯広市の「おびひろ平原まつり」で18年平昌五輪の後に高木菜那・美帆姉妹の山車を造った帯広信用金庫の高橋常夫理事長は「菜那選手は残念だったけど(女子団体追い抜きの)銀メダルを取ったし、よく頑張った。(1000メートル金メダルの)美帆選手は歴史的偉業だ」と祝福した。高橋さんは、10年バンクーバー五輪に出場した高木美が、信用金庫宛てにお土産で贈ったパンクーバーの街を模したガラスの置物を今でも大切にしているという。
山車は姉妹の出身地幕別町の役所に寄贈した。新型コロナ禍が収束し祭りが開かれた場合、平昌五輪以来4年ぶりとなる姉妹の山車を造ることを「検討します」と話している。




